総選挙雑感など

前回からいろいろとブログのデザインを変えようといじっていましたが、結局、画像も文字の色や大きさなどを思うように変えられず、コメント欄もなぜか表示されなくなってしまいました。

まぁ、その辺りの知識が乏しいので仕方がないと考え、追々直していくことにしましたが、今日確認してみると、ありゃ、「引っ越ししました」という最初の記事も消えていた。。。

「はてぶ」にバックアップ用に「お気に入り」をしていたつもりが、こちらも中身が古い記事になっており、残っていなかった。あーあ。
ちなみに、「はてぶ」のスターの付け方がいまだに分からず、たまに頂いたスターを返そうとしても自分に付いてしまうので止めています。以前スターを付けてくれた方、すいませんでした。

ボヤキは止めて、何か思い付きを書こうと思います。

まず、今更ながら先日の総選挙。
結果は、「まぁ、そんなもんかな」という気もするが、無所属、野党を中心に、「え、この人が当選?」という人が多かった。

その言動が、国会議員というよりも人としてどうなのよ、という人が当選したという感じ。
その選挙区の有権者は一体何を考えているんだろう、とつい思ってしまう。

あと、人の悪口はあまり言いたくないが、希望の党の小池百合子代表。
都知事の仕事を投げ出して国政選挙の活動をしていいのか?
公約の『12の0』は、国民・有権者を舐めているのか?
選挙期間中、例えば「花粉症0」を訴えた希望の党公認の議員は、何人いたのか?

と、素朴な疑問を抱いてしまう。

メディアなどでは小池百合子は保守ということになっているらしいが、保守が良いとか悪いとかということではなく、それは違うんじゃあないかと私は思っている。
憲法改正に賛成ということと、過去に核武装を容認したような発言があっただけではないのか?

メディアのことについて、少し考えてみようと思いましたが、駄文を重ねるのも気が引けるので、またの機会にします。
失礼しました。